第2回シンポジウム 目的と趣旨

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BCネットワークは、乳癌治療に携わる医師の協力を得て、乳がん経験者や患者さんだけでなく、
若い女性に対して乳がんや健康について重要な情報を発信していく事を主にしているアメリカニューヨーク在住のNPOです

目的と趣旨



 米国在住日本人乳がん患者の非営利団体であるBCネットワークが、がん経験者やその家族・友人の女性に向けて、アメリカ的なインタラクティブな乳がんシンポジウムを提供いたします。

 日本では2回目となった今回の乳がんシンポジウムには、ニューヨー ク大学 乳腺外科部長のシュナベル先生(Dr.Freya Schnabel)をお招きし、基調講演 とパネルディスカッションに参加していただきます。

シュナベル先生は、ニューヨー ク・コロンビア大学病院で18年勤務され、乳腺外科部長としてメスを振るわれただけではなく、患者さんと協力して大学内に患者啓発非営利団体(Woman at risk) を創設され、その発展に尽くされた経験をお持ちです。

 パネルディスカッションでは、 シュナベル先生に加え、横浜近郊に勤務される乳腺外科医の先生方、ニューヨーク発の邦人医療支援団体(ジャムズネット東京)、さらに国内の患者団体の皆様にもご参加いただき、日本での患者と医師のより良い関係の構築、患者力を高める方法について討論していただきます。

 また、参加医師と患者団体や一般の参加者がざっくばらんに歓談する交流会も実施いたします。歓談会の会場に設置されたしこり入りのブレストモデル(模型)により、しこりの感触を参加者の皆様に体験していただきます。毎月のセルフチェック(自己触診)をより一層効果的なものにしていただけるものと思います。

  • 1.
  • 米国乳腺外科医による、アメリカにおける医師と患者との関係についての講演。
  • 2.
  • 日常生活において役立つ知識と情報をワークショップで提供。 がん患者さんへの代替/統合療法における側面からの治療サポート、リンパ浮腫予防の為のリハビリエクササイズ、治療中の楽しい化粧法など、各領域の専門家やサバイバーの方に担当していただきます。
  • 3.
  • 音楽による癒しの演奏をバックに、医師と参加者のざっくばらんな懇親会を開催。患者さんや経験者に、日頃はゆっくりお話をする機会が少ない医師とリラックスしながら歓談する機会を提供します。